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ビアパークは,瀬戸町にあります。そして,最寄の駅は「万富」(山陽本線)です。駅前のタクシーは「キリンタクシー」でしたし,駅の自動販売機も
KIRIN と KAGOME で,Coca-Colaはありませんでした。 |
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ビアパークです。
この日も暑い日でしたけど,ビオトープで,池もあり水棲植物などもあり,環境への気配りもきちんとしてありました。良い雰囲気でした。
世界の栓抜きです。 |
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アユモドキの展示には,こういう説明も載ってました。
これで,高校生君達は,ひょっとして,レポートOKだったりして! ↓
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玉井君(白いTシャツ)と西野君(オレンジTシャツ)です。
彼らが,お話を聞かせていただいている方は,小林一郎先生で,「吉井町立吉井中学校講師。アユモドキやニッポンバラタナゴの保護を中心に、自然を守る活動を幅広く行っている。国土交通省河川環境モニター、砂川の自然を愛する会会長、岡山淡水魚研究会副会長。」という方です。
日曜日(25日)のおさかな教室もされてました。 |
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これが「アユモドキ」」です。ドジョウの仲間らしいです。
行った日は,4匹水槽に居ましたが,3匹は仲良くお昼寝(?)(右上・中)
で,もう1匹も貝殻の中にいたり,砂利のところで,たゆたうカンジだったりでしたが,でも,結構,近撮できましたよ。 |
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アユモドキのみならず,いろいろと絶滅危惧種が,展示されてました。
ダルマガエルもそうみたいです。
また,稚魚から成魚まで水槽を分けて,展示されてました。 |
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ザリガニも居ました。 |
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立川君も,石橋さんも楽しく過ごせましたか?
学外実習でした。 |
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アユモドキは,石の隙間とかに居ることが多いので,水槽の中でも,こんな風に潜んでます。
で,田圃の用水路とかがアスファルトで固められたりすると,やっぱり,居場所がなくなるわけですよね。
(その時の話で,「アユモドキ」の名前の由来は,姿かたちか,というのが定説だったらしいですが,この展示から少し成長すると似てなくはないらしいですが,それほどでもない,どうも,この地域のご老人に聞くと,昔は一杯居て食してもいたらしく,味がそこそこ似ている,ということから,その名が付いたというのも充分考えられるとのことでした。) |
ちなみに,家族で25日に行ってきました。23日からライギョも展示されていたということで,高校生君達は見逃しましたね。 |
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アユモドキの観察の後,ビール工場の見学ツアーに参加(無料です)しました。当初は,早めに見学も含めて済ませて,岡山に出ようか,とも思ってたのですが,集合の時に,いろいろとアクシデントもあり(ねぇ,朋ちゃん!),結局,KIRINで,のんびり過ごすことにしました。工場見学では,麦汁の試飲とか,あるいは,オートメーションの現場の見学もあり,結構,楽しめました。
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ホップです。日本では東北地方で栽培されているそうですが,この工場では輸入が多いとのことです。 |
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見学の後,試飲が付いてます。それで,ツアーガイドの女性が,同じ缶ビール(ラガー)から,注ぎ方の違いで,これだけ泡を変化させ,かつ,実際に飲んでみると左はコク深,右はシャッキリって味でした。 |
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見学後に集合写真 |
食事中です。 |
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教室へのお土産は,ビールゼリー入りの一口チョコでした。 |
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OHK「ぶらり食いしん坊」毎週土曜15:50〜16:05(再)毎週木曜25:35〜25:50 赤木里恵レポーターが、毎週色々なお店を訪ねて自慢の料理を紹介する番組だそうで,24日の土曜日に放映されたました。
左の3つのロケ風景の真ん中の写真の様子が放送で流れてまして,我々の席の様子が遠景で映ってました。大槻がスープを飲んでたり,立っちゃんが仰け反っていたり,まぁ,知っている人しか分からないのですが・・・。 |
で,食事のレストランは元々パン工房があったようなのですが,TVのロケ班が来てました。 |
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で,その日は,ME卒研生(立川・石橋)の1学期修了の前日,折りしも西日本は,猛暑,ということで,Ivy Squire のビアガーデンへ行ってきました。Journal Club, Data Club のお仲間の勝山先生,伏見さんも一緒でした。 |
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